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建売住宅の寿命と長く住み続けるためにできること。

  • 2019-09-02
  • 2019-10-14
  • 寿命
  • 347回
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建売住宅の寿命は一般的には50年ほどと言われています。

ただ、それはあくまでも平均的な数字。

建売住宅の寿命を少しでも長くするためには

  • 建売住宅の選び方
  • 建売住宅の立地条件
  • メンテナンスやリフォーム

が重要になってくるのです。

こちらでは、建売住宅の寿命を長くするためにのポイントを紹介していきます。

建売住宅の寿命と選び方のポイント

建売住宅の寿命に関係することとしては、次のようなことがあげられます。

建売住宅の構造面

まず、建売住宅の寿命に関係するのが構造面。

一般的には、

  • 木造の建売住宅の寿命は30年~80年
  • 軽量骨造の建売住宅の寿命は30年~60年
  • 鉄筋コンクリート構造の場合は40~90年

といわれています。

こうして見ていくと、寿命の年数にかなり幅があることが分かるかと・・・

これは以下の条件で左右されるからだと考えられます。

建売住宅の換気システム

建売住宅にとって湿気は大敵です。

そういった事情から、最近の建売住宅は、構造に合った換気システムを採用していることが多いもの。

具体的には、

  • 床下の換気
  • 壁の中の換気
  • 屋根裏の換気

などです。

家の中の見えないところも換気をよくすることによって、

  • 木材の腐敗
  • カビ
  • シロアリ
  • サビ

などを防ぐことができます。

それが建売住宅の寿命を延ばすことにつながるのです。

建売住宅の建材など

また、建売住宅に使われている

  • 建材
  • 建具
  • 外壁パネル
  • 住宅設備

にもそれぞれ寿命があります。

長持ちするものが使われていると、それが建売住宅の寿命を延ばすことになります。

また、それぞれが老朽化したら都度修理していくことで、長く住み続けることが可能になります。

建売住宅の寿命と立地条件

建売住宅の立地条件によっても寿命が左右されます。

例えば、

  • 水辺の近く
  • 斜面の近く
  • 海の近く
  • 工場地帯の近く
  • 湿気の多い土地
  • 田んぼの跡地
  • 沼の跡地
  • 埋立地

 

このような土地にある建売住宅は、

  • 自然災害に遭いやすい
  • 老朽化が進みやすい
  • 汚れやすい

という理由から、寿命も短くなってしまうことが考えられます。

建売住宅の寿命を延ばすために

では、建売住宅の寿命を延ばすためには、どのようなことに気を付けていけばいいのでしょうか?

定期的な点検

最近の住宅は点検や保証が充実しているため、さらに寿命が長くなることが考えられます。

  • シロアリ
  • 外壁
  • 屋根
  • 水漏れ

などの点検を定期的にすることで、メンテナンスやリフォームの必要性が把握できるのです。

メンテナンスやリフォーム

さらに、建売住宅の購入後は必要に応じて、メンテナンスやリフォームも必要となってきます。

たとえば、

  • シロアリ駆除
  • 建具の修理・調整・交換
  • 屋根の補修
  • フローリングの張り替え
  • クロスの張り替え
  • ガスコンロの交換
  • 食洗機の交換
  • お風呂のリフォーム
  • キッチンのリフォーム
  • 間取り変更

などがあげられます。

建売パパ

かといってこれらの全てをこなさなくても大丈夫。

ご自身の生活の中で必要になったときに、その都度行うというのもひとつの方法です。

日々の使い方やお手入れ

最後に大事になってくるのは、やはり住む人が家を大事にすること!

使い方を守り、丁寧にお手入れをしていくことが、

建売住宅の寿命を延ばすことにつながるのです。

建売ママ

建売住宅を購入する際は、ハウスメーカーの担当者さんに

使い方やお手入れの方法をよく聞いておくといいですね!