注目キーワード
  1. 建売
  2. モデルハウス
  3. マイホーム

【住宅購入失敗談】注文住宅を諦めた理由

こんにちは!建売ママです!

もうすぐ建売住宅で暮らし始めて5年になるわが家ですが、当初は注文住宅を検討していました。

ですが、ハウスメーカーさんとの設計の打ち合わせが進むにつれて、理想と現実のズレを実感して、断念してしまいました・・・

そこで注文住宅を諦めて、建売住宅を購入する方向で舵を切った訳なのですが、結果今の暮らしに満足しています。

ということで今回は、

  • わが家が注文住宅を諦めたときの失敗談と
  • 注文住宅を諦めた理由

についてお話ししたいと思います。

土地探しに失敗

まず、私たちの条件に合う土地がなかなか見つからなくて・・・

というのも、私が運転が苦手なので、贅沢にも運転しなくても生活できるような便利な地域を希望していたんです。

そんな条件にあう土地が見つかっても、夫の通勤の便が悪かったり、実家から遠かったりして、

果たしてここで妥協してしまっていいものなのだろうかと迷ってしまう状態。

建売ママ
「土地探しは縁とタイミングなのだから!」と担当者さんが背中を押してはくれましたが、私たちには決断することはできませんでした。

 

注文住宅は選択肢が多すぎて!

とりあえず土地に関しては妥協することにして、いよいよ設計面の話し合いが始まりました。

おおよその間取りは設計の担当者さんにお任せして、その図面を見ながら

床材や建具、壁紙等の色や材質、水回りの設備などを選んでいくことになりました。

こだわりのないところはすべて標準のものにしておけばいいのでしょうが、それでは注文住宅にした意味がないような気もしてしまって・・・

建売パパ
こういった選択肢をひとつひとつ情報収集をして選んでいくのって大変な作業だなぁと思うと、だんだん気持ちが萎えてきてしまいました・・・

注文住宅はどんどん膨らむ金額が怖い

そうした選択肢をひとつひとつ決めていくにつれてだんだん理想の家に近づいていくわけなのですが、

その過程がワクワクして楽しいという感情にはとてもなれませんでした。

なぜなら住宅ローンを組む上での予算というものがあるからです。

理想の家に近づいていくにつれて、金額はどんどん膨らんでいくばかり!現実を突きつけられました・・・

結局「高くなりそうだからこっちでいいや!」という妥協ばかりになってしまいました・・・

注文住宅ではどこを妥協すべきか分からない

夫婦それぞれに理想の暮らしがあるわけで、それを共有しながらどう実現していくのかというのは非常に難しいもの。

注文住宅の設計を話し合う際もそうでした。たとえば・・・

 

建売パパ
書斎が欲しい夫と家事スペースが欲しい妻・・・
寝室にラグを敷き詰めたい夫とフローリングにしたい妻・・・
太陽光をつけたい夫と水回りにこだわりたい妻・・・

というように、ふたりの希望をすべて叶えていてはとても予算内に収まりません。

そこで、どこを妥協して削るのかというのを話し合う訳ですが、それがなかなかまとまらず。

建売ママ

どちらかが主張しすぎても、相手に譲り過ぎても生じる不公平感・・・

これでは新生活が始まっても不満を引きずることにもなりかねません・・・・

「このまま話を進めていたら、嫌気がさして離婚しちゃうかも!」なんていう危機感すら感じました。

大型住宅地に住んでいると、現に家を建てて5年以内に離婚してるご家庭の噂もチラホラ聞こえてきます・・・

マイホームブルーとか新築離婚という言葉もあるみたいですよ!

「家を買ってまで離婚するものなのか?」と思ったりもしますが、案外それが引き金だったりするのかも!と感じてしまうところもあります。

注文住宅の完成形が想像できず

さて、迷いに迷って妥協しながら打ち合わせをしていくわけですが、

果たしてこの完成形が思い描いている通りになるのかが疑問でした。

建売ママ

何平米と言われてもあまりピンとこなかったり、

床材や壁紙だって広い面積を占めるわけですから、色合いや材質にによって印象が大きく変わってくるはず!

そんなことを考えていると、私が想像しているものと完成形とでは大きなズレが出てくるような気がしてきました。

 

失敗しそうな予感・・・

あれこれ妥協しながらも話を進めて、それが完成した結果、

マイホームを購入しようと決めた当初に思い描いていた家とは全く違うものになってしまうような気がしてきました。

さらに、打ち合わせを重ねる中でイメージしていた家ともなんか違うということもありそう。

マイホームを建てて後悔したり、失敗したりする事情ってこうした理想と現実のズレにあるのかなぁと感じました。

担当者と相性が合わず・・・

打ち合わせをする中で、どこかハウスメーカーの営業さんのペースに押され気味なところがあり、

なんだか会話が噛み合わないというか、相性が合わないなぁと感じることが多々ありました。

それに、そもそも、ハウスメーカーの担当さんというのは、高い家を建ててもらってなんぼの職業だと思っているので、

彼のアドバイスをすべて鵜呑みにしていいのかどうかというのもありました。

建売パパ
要は全然信用してないという・・・

また、営業さんと設計の方と銀行員さんとお話しをする機会があったのですが、

注文住宅となると、それぞれの専門の担当者さんと話を進めることになるので情報の共有が難しいもの。

営業さんは話しやすくていい人だったのに、他の担当者さんと相性が合わなかったというのもよく聞く話・・・

一方で、最終的に購入することになったハウスメーカーの担当者さんとは5年経った今でも交流があるくらい、信頼関係を築くことができたので、

やはり担当者さんとの相性は大事だと思っています。

注文住宅はやめて建売にしよう!

以上のような理由から、我が家では建売住宅に絞って探すことに

一時は建売住宅で仮契約まで進んだものの、やはりキャンセルをするということもありました・・・

関連記事

こんにちは!建売ママです。 建売住宅で暮らし始めて5年目を迎えました。 今の家に決める前にはもうひとつ、実は申し込みをして仮契約を結んだ家がありました・・・ 仮審査もパスしていたのですが、結局、正式に契約をする前にキャンセ[…]

ですが、建売住宅を探すという方針に変えてからおよそ半年ほどで、今の家に出会うことができました。

関連記事

こんにちは!建売ママです! 結婚6年目。建売住宅で暮らし始めて5年目を迎えました。 初めて住宅展示場に足を運んでから購入するまでに丸3年もかかったので、 心のどこかでもう一生買えないんじゃないかと思っていた時期もありました[…]

 

建売ママ
あの時、妥協を重ねて不安を抱いたまま購入に踏み切らなくて本当によかったと今では思っています。