注目キーワード
  1. 建売
  2. モデルハウス
  3. マイホーム

夫がマイホームブルーに陥ってしまった理由

マイホーム計画中に思い悩むあまり、

不安になったり、モヤモヤしたり・・・・

そんな不安定な精神状態に陥ってしまうことを

巷では「マイホームブルー」と呼ばれています・・・

マイホームブルーになってしまう理由は

人によってさまざま。

建売ママ

特に夫婦で家づくりをしていると、

なかなか相手の気持ちが分からずに

とまどってしまうことだってありますよね?

そこで今回は、

マイホームを購入して5年経った今だから聞ける

「夫がマイホームブルーになってしまった理由」

について

掘り下げていきたいと思います・・・

一般的なマイホームブルーの理由とは?

一般的なマイホームブルーの要因として

ブログやSNSでよく語られるのは・・・

  1. 住宅ローンが返せるか不安
  2. 間取りや立地のデメリットに対するモヤモヤ
  3. 夫婦で意見が合わないことへのモヤモヤ
  4. 自分の決断に自信が持てず・・・
  5. 人の家と比べて感じる劣等感・・・
  6. やっぱりああすればよかったという後悔・・・

などが挙げられます。

さて、

うちの夫のマイホームブルーはというと・・・

夫のマイホームブルーの理由は?

マイホームを購入することに対して非常に前向きで、

結婚が決まる前から住宅展示場に足を運んでいた夫。

住宅ローンに関しても、

特に大きな不安はなかったのだそうです・・・

そんなポジティブな夫でも、

マイホームブルーになった最も大きな理由は

次のような葛藤からくるものだったようです・・・

家賃程度で買える家にしたい!

当時払っていた家賃は、駐車場込みで月8万円ほど!

夫婦ともに通勤しやすいことを考慮して

相場よりもそこそこお高めのところに住んでいました。

建売パパ

「これだけの金額を

毎月家賃として払っていくのであれば、

早く自分の家を持ちたい!」

というのが、

結婚後にマイホームを考えることとなった

大きなきっかけとなりました。

できるだけ安く抑えたい!

住宅ローンは

「借りれる金額」と「返せる金額」は違う!

ということを胸に刻みつつ、

建売ママ

「住宅ローン破産にならないためにも、

マイホーム費用はできるだけ安くおさえたいよね?」

というのが当初からの夫婦の共通認識でした。

当初は注文住宅も検討していましたが、

建売パパ
「やっぱり予算の見通しが立ちやすい建売住宅にしよう!」

という結論になりました・・・

家賃程度で買える家は品質もその程度!

ローコストの建売住宅を見ていく中で

建売パパ
「家賃程度で買える家は、品質も賃貸のアパート程度なのか・・・」

ということに気がついた夫。

たくさんの建売住宅を見てきましたが、

やはり賃貸レベルの品質に関しては

なかなか受け入れられなかったようです・・・

車1台分の価格UPで品質がかなり良くなる!

たくさんの物件に足を運ぶうちに、

注文住宅を手掛ける大手のハウスメーカーさんが

新興住宅地内に造ったモデルハウスを見る機会がありました。

その際に、

ハウスメーカーの標準品質と

モデルハウスの販売価格とを

見聞きしてきて実感したのは、

建売パパ

「たった車1台分ほど価格が上がっただけで、

家の品質がこんなによくなるのか!!」

ということでした・・・

家賃程度で買える家だと後悔しそう!

さらに、建売住宅を検討していく中で、

  • ローコストの建売住宅
  • ハウスメーカーのモデルハウス

のふたつを比較していくうちに、

建売パパ

「住宅ローンを安く抑えるために、

たった車1台分の価格で妥協して

ローコストの建売住宅を購入するのは、

あとで後悔してしまうのではないか?」

 

という風に感じるようになったのだとか!

それからは、

「ハウスメーカーのモデルハウスを建売住宅として購入する」

という新たな方向性を模索するようになりました。

低価格と高品質 どちらを取るかという葛藤・・・

最終的に、

  • ローコストの建売住宅で低価格に抑えるか?
  • 車1台分高くても、ハウスメーカーのモデルハウスにするべきか?

という部分が夫にとって一番悩んだところ。

この決断を下すところで、

今まで前向きだった夫が

はじめて「マイホームブルー」というものを

味わうこととなったのでした・・・

妻から見た夫のマイホームブルーとは?

そんな夫のマイホームブルーを

妻として間近で見てきて感じたのは・・・

妻から見たマイホームブルーの夫の様子

  • 何を考えているのか分からない・・・
  • 黙り込んでどうしたんだろう・・・・
  • 結局夫は、家を買う決断はできないんじゃないだろうか?
  • このマイホーム計画はいつまで続くんだろうか・・・

といったところ。

建売ママ

とにかく無口になるものだから、

何を考えているのかわからず・・・

たくさんの家を見てきても、

なかなか契約しようとしない夫の姿に、

建売ママ
「本当に決断できるんだろうか?」

と感じていました。

そんなゴールの見えないマイホーム計画に

モヤモヤすることもありました・・・

夫のマイホームブルーに対する妻の対応

妻としても、そんな夫の言動に

いろいろと思うところはありましたが、

  • 嫌なことは主張する!
  • 夫の考えていることを理解できるよう働きかける!
  • 急かさずにじっくり考えられるようにする!

というスタンスでマイホームブルーの夫と向き合ってきました。

嫌なことだけはしっかりと主張する!

 

当初は夫婦でセンスや好みが合わなさ過ぎて、

夫の提案に「ぎょっ!」とすることもありました。

ですが、衝突を繰り返すうちに、

建売ママ

「ふたりで家づくりをするのだから、

思い通りにならないことがあったって当然だ」

と思いなおすことに・・・

最終的には、よっぽど譲れない点だけは

こちらも主張するとして、

それ以外は夫に判断をゆだねるスタンスで

マイホーム計画を進めていきました。

そんな夫はというと、

重要な決断を任されただけに、

しっかりと情報収集をしていましたし、

こちらの顔色も

これまで以上によく見ていた印象。

妻である私の主張もすんなりと受け入れてくれました。

建売ママ

そんな風に気遣ってくれていただけに、

あれこれ思い悩んだ末、

夫が「マイホームブルー」になってしまった

ところもあったのかもしれません。

分からないときは素直に聞く!

あとは、夫が何を考えているのか分からないときは、

ひとりで想像してモヤモヤする前に

素直に聞いてみるようになりました。

夫の考えや悩んでいることを理解しつつ、

夫の考えに特に肯定も否定もせず、聞き出していきました。

急かさずにじっくりと考えられるように!

ただ、悩みに悩んだ末、

夫から意見を求められた時には、

建売ママ
「そんなに迷うくらいだったら今回は見送ってもいいんじゃない?」

くらいなことは言ったかな?

建売ママ
「妥協したり焦ったりする必要はないんだよ!」

というスタンスで伝えたつもりです・・・

夫のマイホームブルーを乗り越えて・・・

そんなことを2年間繰り返しているうちに

ようやく夫婦ともに

しっくりとくるモデルハウスに出会うことができました。

建売ママ

そこからは、今までのマイホームブルーや

マイホーム計画の停滞ぶりが嘘だったかのように

とんとん拍子で契約や引き渡しを終えることができました。

建売パパ

時間はかかりましたが、

あのときマイホームブルーを乗り越えて

納得のいく決断をすることができて

本当によかったと心からそう思っています。

夫のマイホームブルーで得た教訓

ここで、夫のマイホームブルーを体験して

学んだことをまとめると・・・

  1. マイホームブルーになる理由は夫婦それぞれで異なる!
  2. 夫婦とはいえ、考えていることは聞いてみないと分からない!
  3. 家賃程度で買える家は品質もその程度!
  4. 車1台分くらいの価格差で品質も良くなる!
  5. 悩むくらいなら仕切りなおそう!
  6. 急かさずじっくり進めていこう!
  7. 2人での共同作業だから、思い通りにならないことだってある!
  8. どうしてもいやなことは主張しよう!
  9. 相手にとってどうしても嫌なことは避けよう!

といったところ!

建売ママ
マイホームブルーに直面している方の参考になれば幸いです!

最後に、私自身のマイホームブルーについての記事はこちら!

関連記事

あなたは 「マイホームブルー」という言葉をご存じですか? マイホームの計画を進める過程で 情緒不安定な精神状態に陥ってしまうことを SNSやブログで「マイホームブルー」と呼ばれているんです。 建売ママ […]

関連記事

理想と現実の壁に悩まされて注文住宅を諦めたり・・・ 建売住宅を契約前にキャンセルしたり・・・ 中古住宅を見学してみたり・・・ 回り道をしながら進めてきたマイホーム計画。 [sitecard subtitle=関連記事[…]

よかったらご覧くださいね!